広島・塹江 1軍2カ月ぶり合流 黒田博樹氏からの“金言”胸に「1軍で結果を出して自信をつけていく」

広島・塹江 1軍2カ月ぶり合流 黒田博樹氏からの“金言”胸に「1軍で結果を出して自信をつけていく」

広島・塹江 1軍2カ月ぶり合流 黒田博樹氏からの“金言”胸に「1軍で結果を出して自信をつけていく」デイリー2026/8/12(水)

何が起きたか

塹江敦哉が約2カ月ぶりに一軍へ合流した。6月14日の登録抹消後は二軍で再調整し、直近のファーム・ヤクルト戦では3回を無安打、6奪三振、無失点。課題だった制球面でもストライクゾーンへテンポ良く投げ込み、復帰へ向けた手応えを得た。調整期間中には黒田博樹球団アドバイザーから、打者との向き合い方やマウンドに立つ際の心構えを聞き、実戦で意識したという。

記事から読み取れるポイント

単なる球種やフォームの修正ではなく、コーチ陣との対話と精神面の整理を重ねたことが復調の軸になっている。二軍11試合10イニングで自責1という結果に加え、最後の登板内容が良かった点は明るい材料だ。故障者が出ている救援陣にとって、経験ある左腕の復帰は運用の幅を広げる。

ファン向けの前向きな見方

黒田氏の助言を自分の投球へ落とし込み、明確な結果を出して戻ってきた過程には再現性への期待が持てる。塹江自身も急激な変化を強調せず、目の前の役割を果たして一軍で自信を積む姿勢を示している。

反対意見や不確実性

ファームでの好投と一軍打者相手の結果は同一ではなく、短い登板だけで制球難が完全に解消したとは判断できない。起用場面や登録の正式な動きも今後の発表を待つ必要がある。

今後の注目点

走者を背負った場面でもストライク先行を保てるか、左打者だけでなく右打者にも安定してアウトを取れるか。一軍での最初の数登板が重要になる。

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