きっとライデルマルティネスはマツダスタジアムのマウンドが大嫌いなんでしょうね(苦笑)。鯉党なら誰もが覚えている2021年9月のドラゴンズ戦。当時は竜の守護神だったマルティネスさんが4点リードの9回裏に登板して、なんと鯉打線に見事なミラクル大逆転負けを喰らったんですよね。最後にトドメの逆転サヨナラ3ランを放ったのは当時23歳の坂倉将吾でございました(笑)。 そして今日も12回裏2死ランナー無しの場面で、誰も想像しなかったサヨナラホームランを放り込まれたマルティネス。初球のスプリットが真ん中高めに浮いたところをファビアンが瞬殺でまさに一閃でしたわな。デカい身体で肩を落とし俯きならがベンチに消えていくマルティネスの切ない切ない後ろ姿。ごめんよマルティネス。そして7回裏の2点タイムリーを含めて、まさに最高だぜぇ!のファビアン。 ここんところ、試合序盤に先制されても終盤に秋山先輩や菊池先輩の起死回生のホームランで逆転する劇的な試合展開が続いております。それこそ三連覇時代は日常茶飯で見ていたいわゆる「逆転の鯉」の試合ですわな。グラウンド内外でずっとダメダメな内容が続く今シーズンの鯉ではありますが、ついに「逆転のカープ」とやらが大復活ですかね。うむ、まぁそういうことにしておきましょう(苦笑)。 ちなみに「逆転の鯉」はどうしても打撃陣の方に目が奪われちゃいますが、実際には「逆転するまでゼロで踏ん張る中継ぎ投手陣」の働きがとても大事なんですよね。今日の試合でもそうでした。栗林が5回3失点で降板した後の投手陣リレーが素晴らしかったですわな。6回を菊地ハルン、7回は黒原、8回益田、9回森浦、延長に入り10回は高、11回に辻、そして12回を遠藤。 特に印象的だったのは11回表を投げた辻。日曜の試合では同点のマウンドに上がり勝ち越しを許してベンチで涙目になっていた辻大雅。見るからに今日は腕の振りが違いましたよね。先頭の泉口クンを見逃し三振、岸田クンも豪速球で三球三振。そして二人ランナーを背負った2死1.2塁の場面で、代打坂本クンとの三球勝負は痛快でした。 強気にインコースを攻め続ける鯉バッテリー。ファール2つの後で三球勝負の最後の球もストレート。クロスファイアーでインローに食い込み空振り三振!でございます。いやぁ素晴らしい対戦でした。かつては6億円プレーヤーだった坂本クンに対し、辻&持丸という鯉の育成バッテリーが真っ向勝負で挑んだ空振り三振!でございます。いやぁ白飯大盛り3杯系ですわ(笑)。たまりませんでしたな。 もとい。 気づけば3位の燕さんとも僅か3ゲーム差ですってよ(体感的には圧倒的に最下位の鯉なのですが、実際はAクラスまで3ゲーム差)。まずは今季なかなかブレイクスルーできない 「3連勝」を狙って明日の試合を頑張って参りましょうか。今日は両軍とも投手陣を使いまくっちゃいましたので、明日の先発の森翔平さんには長いイニングを何卒よろしゅう頼みます。 ↓クリックお願いします。 にほんブログ村
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