【広島】野間峻祥　狙うは〝脱・本塁打ゼロ〟「いろんなイベントで言ってきているので」 広島の選手会合同自主トレーニングが15日からスタートし、参加した野間峻祥外野手（30）は、自身3年ぶりにアーチに意欲を燃やした。 昨季は2番打者など打線で〝つなぎ〟の役割が求められることが多かったが「去年の末から、いろんなイベントで『ホームランを打つ』と言ってきているので。何とか打ちたいなと思っています」とニヤリ。昨季は108試合で打率2割8分6厘、5年ぶりの3桁安打となる106本の安打を稼ぎだしたいぶし銀だが、サク越えは「ゼロ」に終わっていた。 （全文はリンク先） https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/289038 ・野間の打撃はフェンス近くまで飛ばすのは良く見る。 バットを短く持ってあれだけ飛ぶのだから、他の選手同様にグリップ間際まで手を下げて、バットを長く持てばフェンス越えは軽く出来そうなんだが、その場合何か他に悪影響があるのだろうか？ いつも疑問に思っていた。

かーぷぶーん2024/01/16