トライアウトと山足の引退:現役ドラフトの失敗とフロントの終わらない失策

広島でトライアウトが行われました。松山竜平が3安打と好調で評価がいいですね。ただ、どこを見ても守備と年齢の問題で厳しいという表現。そうだろうなあと思いながら、本人が現役続行を望む以上、その環境があればなあと思うところです。 一方で、同じトライアウトに出場した山足達也ですが、引退を決断しました。オープン戦で調子よく、もっと使っていれば別のルートがあったのではと思わざるを得ません。5月に抹消した後、1軍に呼ばれることはなかったですからね。少なくとも、だらだら8月まで上本崇司を一軍に置いて山足にチャンスがなかった時点で“家族”との差がありました。非常にコミュニケーション能力もあり頭のいい人物なので、球団職員になれば生きる場面もありそうに感じます。 そしてもう一つしないといけないのが、去年の現役ドラフトの振り返りですね。いい選手を獲ろうと思って矢崎拓也を出したものの、結局10番目まで獲られず、広島は選択肢なく11番目。その結果、山足はほぼ使わず1年で切り、矢崎は同一リーグで活躍。現役ドラフトが始まって3年経ちますが、いつまでも無能フロントの失策が続きます。今年も12月開催で行われますが、今から不安しかわきません。

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