【野球】広島・末包 三振、四球割合が劇的に改善したワケ 進化の裏にあった割り切る勇気 広島は40試合を終えて21勝18敗1分けで、首位・阪神と1・5ゲーム差の2位につけている。開幕前後に主力の負傷離脱が続出しながら、リーグトップのチーム打率・249を誇る打線を中心に上位をキープ。4番に座るのは4年目の末包昇大外野手(28)だ。昨季までと比較して打席数における三振と四球の割合が劇的に改善。進化の裏には打席内での「割り切り」があった。 球の見極めができている証拠だが、その要因を末包は「新たな取り組みとして、打つ球をしっかりと狙って、割り切って打席に入れている。『違うな』と思ったらバットを振らずに止めることができている」とメンタル面に目を向けた。 (全文はリンク先) ・すごく良くなったと思います。4番にどっかりと座って安定しています。とにかく四球が取れるようになったのが大きいですね。自分で決めようというのではなく、後ろにつなごうという意識が余計に怖さを出してます。 https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1747635040/
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