広島は22日からマツダスタジアムで行われる巨人4連戦へ、初戦に中7日の玉村昇悟、23日に床田寛樹、24日に森下暢仁を中5日で投入する見通しです。25日の4戦目はブルペンデーも含めて流動的。先立つ中日2連戦は20日に森、21日に右肩痛から約1か月ぶりに復帰する斉藤優汰が先発し、鈴木は救援へ回ると報じられました。
最下位で借金18、CS進出の可能性が最短20日にも消える状況でも、首脳陣は残り14試合で勝利を積み上げる姿勢です。左投手を苦手とする巨人打線へ玉村、床田を続け、中5日で森下も置く構想から、相性と登板間隔を組み合わせた勝負色の強いローテーションと読めます。
若手の斉藤に復帰機会を与えつつ、巨人との4連戦には主力先発を集中させるため、育成と目の前の勝利を同時に追う形です。終盤でも順位争いに影響する責任ある戦いを見せる機会になります。
中5日は通常より短い登板間隔で、疲労や故障リスクへの慎重な管理が必要です。25日の先発案も確定ではなく、天候、直前の投球数、救援陣の消耗で計画が変わる可能性があります。
床田と森下の球数・回復状況、復帰する斉藤の球威と制球、鈴木の救援適性が焦点です。4戦目を含め、勝負を優先しながら選手の健康をどう守るかにも注目したいところです。
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