広島のジェイク・シャイナー内野手が放った“1号”にファンは興奮を隠せないでいる。17日に敵地で行われたDeNA戦に「7番・一塁」でスタメン出場すると、0-0で迎えた7回2死二、三塁からセンター左に放り込む来日1号3ランを放った。この一撃に「シャイナーの時代が始まる」「ついに!」などファンは歓喜の声を上げていた。