「負けられない戦い」というか「負けてはならない戦い」が続きますな。(7/1 燕8回戦 2-2)

「負けられない戦い」というか「負けてはならない戦い」が続きますな。(7/1 燕8回戦 2-2)

12回裏までガッツリ見てしまいドッと疲れちゃいました(笑)。すんませんが今日は昼間の仕事の方も立て込んでましたのでここにきてかなり睡魔も襲って参りまして(苦笑)本日は少々手短に。首位の虎さんがなかなか負けてくれませんので鯉としても必死のパッチで後ろをくっついて行かねばなりません。今日からマツダスタジアムでの燕戦、今季は怪我人続出で非常に苦しい戦いが続く高津さんのチームとの対戦ですからね、鯉としても負けられませんわな。サッカー日本代表チームに「負けられない戦いがそこにある」という有名なフレーズがありますが、ここ数試合の鯉もまさに「負けてはならない戦い」が続く重要な時期でございます。そういう意味では、延長12回まで何度も何度も勝機があったにも関わらずきっちり勝ち越せず、苦しんでいる最下位チームを相手に勝利を手にすることができなかった新井さんの優しすぎるというか甘ったれた選手起用を嘆きたくもなりますが、とはいえそれが新井野球の良さでもあり面白さでもあると思っているお花畑在住鯉党の小生としては、まぁ今日もまた甘んじて彼を許すことにしようかのぉとか思ったり(苦笑)。そもそも立ち上がりから汗だくな床田のグダグダな投球を見ていて今日は全く勝てる気がしませんでしたが、それでもその床田が必死こいて踏ん張っている間に坂倉と末包のホームランで同点に追いついた鯉でございます。そしてその後も中継ぎ陣が踏ん張って細い細い糸を繋いだ鯉でございます。中盤から終盤にかけては、そりゃ11安打してるんですから勝たにゃアホじゃろ、いかんじゃろという気もしますが、それでも「負けんかっただけマシじゃろ」という気持ちの方を前面に出して、次の試合に向かって行きましょうかねという感じですわ。そりゃ秋山の三振も奨成の外野フライもいろんな意味でむちゃくちゃ悔しかったですが、他方で4回表の1死満塁の大ピンチ、試合が壊れそうなあの場面で、汗だくの床田がサインに何度も首を振って投げ込んだ149キロの渾身のストレート、武岡を空振り三振に仕留めた場面で久々に見た「肉食ピッチャーの床田」のピッチングがあまりにも素晴らしく、あそこが今日のハイライトだったということにして小生も明日を向いて参ります。皆様も遅くまでお疲れ様でした!そして本日はダラダラ書きのブログですんません。また明日!(苦笑) ↓クリックお願いします。 にほんブログ村

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