救急車で運ばれた。広島で4番打者も務めた西田真二氏(野球評論家、香川オリーブガイナーズアドバイザー)にとって、プロ12年目の1994年5月8日のヤクルト戦(神宮)は「最悪の日」になった。チャンスに代打で出場して適時打を放ったまではよかったが、全力疾走で一塁を駆け抜ける際に左足太腿裏の肉離れを発症。「プチーッと……。あの瞬間は今も覚えている」と無念そうに話した。
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