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カープ育成選手11人に対して『支配下枠残り2』過酷な支配下争い

カープ育成選手11人に対して『支配下枠残り2』過酷な支配下争い

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/420477 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/157000 残る枠たったの「2」なのに有望株が多すぎる…過酷な広島の育成→支配下争い 仮に外国人選手を追加補強した場合、今年は11人いる育成選手から1人しか支配下に登録できないことになる。 今年の広島で育成から支配下契約を勝ち取るには狭き門となるが、筆頭候補に挙げられるのが、2年目を迎える杉田 健(日大三島‐日大国際関係学部)だ。ルーキーイヤーの2024年は、主に先発として二軍で18試合(69回1/3)を投げ、2勝5敗、防御率3.12をマークしている。 野手では育成4年目の前川 誠太(敦賀気比)、3年目の名原 典彦(瀬戸内-青森大)らが候補になる。前川はプロ入りから2年間、二軍で打率1割台と苦しんでいたが、昨年は打率.277、3本塁打、13打点と急成長を遂げた右打ちの内野手。 外野手の名原は、昨年二軍で72試合に出場し、打率.256、11盗塁を記録した。俊足を活かした外野守備の能力も高い。 そのほか、一軍登板経験もある小林 樹斗(智弁和歌山)や育成3位ルーキーの安竹 俊喜(静岡高-静岡大)など11選手が支配下枠を争うことになる。 (全文はリンク先)https://www.hb-nippon.com/articles/2591 ・育成選手の人数が増えることはファンとしては嬉しい。 ・育成選手が増えるメリットは、単純に覚醒する可能性のある選手が増えるということ。デメリットは、育成仲間が増えることで育成であるということの危機感が薄れてくること。

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