ドラフト指名寸評 広島編

お待たせしました、毎年恒例、「どこよりも早い広島指名寸評」です。 1位 平川蓮(外野手・仙台大) 平川選手については、ドラフト前に日ハムのスカウト会議のところで結構書きました。 …あれ見ないでもらえますか(笑)。 「柳田悠岐や糸井嘉男みたいな感じになる」 それだけ覚えて帰ってください。 10月16日にあげた記事を見るとカープファンはがっかりすると思うので。 平川選手自体は大変魅力的です。 この才能を磨けるかが、今の球団・コーチ陣に対して疑問しか残りません。 2位 斉藤汰直(投手・亜大) 外れ1位は素直に斉藤投手に行くと思っていたので、よく残っていたなあという印象です。 この秋の投球を見ると即戦力評価に上げていいと思います。 まとまっている投手という印象だったのですが、昨日の中西聖輝投手との投げ合いとかすごかったですからね。 もとはリリーフでしたが、あれだけ投げられるなら最初から先発でいって問題ないでしょう。 岡本新投手と同じパターンで、1年目はバリバリリリーフも選択肢としてはありえます。 ただ、私はやはり先発として大きく育ててほしいです。 3位 勝田成(内野手・近大) 広島が視察している情報はありましたが、近大ということもありないのかなあと思っていました。 補強ポイントとしては一番欲しい選手でしたからね。 163cmとかなり低身長ですが、走攻守すべてが高い次元の選手。 一番は守備でしょうね。 二塁はもちろん、ほかの内野を含めて、プロでも最初から一軍レベルと言っていいでしょう。 やはり広島は菊池涼介の後継者という条件が付きますからね。 私は小園海斗遊撃、矢野雅哉二塁コンバート派だったので、これでどうするかはより分からなくなりましたが、見ていて納得の美しい二塁守備をしてくれます。 守備ばかり目がつきますが、スイングは強いですし、バッティングコントロールもあるので、こういうタイプはプロでも打てると思います。 4位 工藤泰己(投手・北海学園大) 工藤投手は2位か3位の初めだと思ってたので、よく4位で獲れました。 高校時代はソフトバンク木村投手の控え。 ちなみに、高校は北海高校ですから監督は平川選手のお父さんですね。 今度は監督の息子と同じチームですか(笑)。 身長175cmですが、非常に重いストレートは最速159km。 変化球も悪くないですし、コントロールも破綻しているわけではないです。 ただプロでやっていくにはストレートの質を上げ、細かいコントロールのところでしょう。 8回や9回を任せる投手になってほしいです。 5位 赤木晴哉(投手・佛大) 指名した瞬間「え、5位で獲っていいの?」と思いました。 天理高校では達孝太投手の控え。 先ほどの工藤投手に続き、エースが高卒プロに行き、悔しい思いをしている似た感じですね。 身長は191cmありますが、変な癖のないフォーム。 ですがストレートは150km超えてきますからね。 楽天1位の藤原投手(花園大)とリーグでは競い合っていましたが、この秋も佛教大が制し、春に続いて個人MVP。 変な矯正かからなければ、私は今のままでもプロでどのぐらいできるか見てみたいんですけれどね。 6位 西川篤夢(内野手・神村学園伊賀高) 今年は高校生遊撃手が少なく、八王子の新井選手あたりで行くと思ったんですけれどね。 走攻守揃った高校生遊撃手。 身長は180cm超えているので、細さをまだ感じますね。 投手としても145kmを投げるので肩はすごく強いです。 神村学園の今岡拓夢選手が育成なのを思うと、相当西川選手のポテンシャルが評価されているのでしょう。 7位 高木快大(投手・中京大) ドラフト会議直前にあげた記事を読み返してもらえれば、勘のいい人はいろいろ分かると思います… 3年春にはリーグ戦で完全試合を達成。 球速表示以上に早く感じるストレートで大学日本代表まで行きました。 本人も目標にしているようですが、若いころの森下暢仁のような投手です。 ただ、3年秋終わりに手術をし、4年春復活したものの調子が戻らず。 結局この秋は投げなかったので、即戦力の期待をしてはいけないと思います。 本来なら1位で消えておかしくない投手。 再度しっかり手術が必要ならもう1、2年待つ必要があるでしょう。 3年春に見せた投球をしてくれるなら間違いなくエースになる投手です。 育成1位 小林結大(捕手・城西大) すみません、小林選手についてお伝えできる情報を持っていません。 いつぞやの松浦捕手ほどの謎ではないですけれどね、城西大でしっかり出ているわけですから。 捕手が獲れれば、という中で去年に続いての大学生捕手の育成指名。 高木翔斗・持丸泰輝は育成落ちだけでなく、どちらかは切るのではないでしょうか。 育成2位 岸本大希(内野手・徳島インディゴソックス) 久々に独立から指名しました。 四国屈指の快足選手。 もとからそこは売りだったのですが、今年に入ってからパワーがつきホームランも出ていますね。 そのあたりを評価したのではないでしょうか。 一番のライバルになるのは羽月隆太郎選手でしょうか。 年齢でいうと岸本選手が1つ下になります。 立石正広選手がまさかの3球団で済み、新井監督は手つかずのくじを引ける状態でした。 なので当ててほしかった、その思いは強くあります。 ただ、ドラフト戦略全体で行くとよくやったと思います。 何度も書いてきましたが、「指名タイミングで残っているベストの選手を指名する」。 それはしっかりできたと思います。 勝田選手とかよく指名したと思います。 斉藤投手はすぐ使えそうですが、あとの大学生投手はどう見るかですね。 ただ、去年の岡本投手の例があるので、私はそのあたり自信がありません(笑)。 あえて言うなら、赤木投手が一番早いのではないでしょうか。 意外と工藤投手が今年の岡本投手のところにスッと収まるのかもしれません。 立石選手を外したのは残念でしたが、その後は順位ごとのベストの指名をしました。 贔屓抜きにして100点出していい指名だと思います。 現状、すごいアクセスになっているのは確認しています。 また明日の朝にでもお礼記事を書きます。 そこからリクエスト等をいただく形で、少しずつ今後も決めていければと思います。 まずは今年も長い一日、ありがとうございました。

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