野球好きの方には有名なお話ですが「週べの呪い」というコトバがございます。週刊ベースボールという野球の専門雑誌がありまして、小生も毎週水曜日に「立ち読み」しておりますが(買って読め!)、その「週べ」さんが定期的に特集記事を組むのです。で、今週の最新号はその「優勝を目指す広島カープ特集」でしたので小生も「購入」させて頂きました。敬意を評し雑誌の表紙を掲載させて頂きますね。 で、この「チーム特集号」なんですが、コレが発売されると途端にそのチームの調子が悪くなり連敗モードに突入してしまうというジンクスというか都市伝説がありまして、これが「週べの呪い」と呼ばれております。そして鯉は今週まさにこの「呪い」にかかったかのように4連敗(泣)。恐るべし「週べの呪い」でございます、という話。まぁこういう雑誌ですからね、首位を走るカープを特集しよう!という企画が立ち上がってから実際に書籍になって店頭に並ぶまではタイムラグがあり、その間に大概のチームは調子の波が落ちてきてしまい、特集号が出る頃には絶不調になっていることが多いということなんだと思いますけどね(笑)。それにしてもその「呪い」のせいにしたくなるような、今週の鯉の酷い負けっぷりでございます。 もとい。 ハマスタ3連敗を受けてブログ更新をサボりまして大変申し訳ありませんでした(苦笑)。4時間越えのゲームで延長11回に勝ち越してその裏に逆転サヨナラ負けを喰らうという天国から地獄への落差の大きさと疲労困憊でブログ更新する気力を失ったというのもあるのですが、そのままいつものように長文ブログを書いてしまうと、球審のNさんに対して罵詈雑言の暴言を書き殴ってしまいそうな「負の感情」に苛まれてしまったので、あ、コレはやばいと思いフテ寝することにしちゃいました。すんません。 とはいえ、今更ながらですが、鯉党の色眼鏡を外して冷静に考えても流石に偏りすぎのストライクボール判定だったと思いますわ。右打者インコースを全く取らない、しかも鯉投手の時だけ、そりゃ横浜ご出身の審判さんですからねぇと嫌味の一つや二つ、いや三つや四つ言いたくなりますって(苦笑)。解説されていた方も複数名の有識者がこの一連の判定には苦言を呈されてましたが、名勝負なのにちょいと水を差したというかかなりシラける判定の数々だったように思います。すんません負け惜しみはコレくらいにしておきます(試合直後にブログ更新したら、この3倍くらいツラツラと嫌味というか罵詈雑言を書いてしまったように思います、小生もガキですなぁ。反省します)。 もとい。 ということで、延長で夜中まで試合やって傷心の3連敗でハマスタを後にして、翌日は地元マツダスタジアムに戻っての「移動ゲーム」でございましたが、あっさりと4連敗でございます(泣)。地元に戻ればなんとか切り替えてくれるだろう、どころか、ハマスタ3連敗はマツダで3連勝して取り返してくれるだろうなどという安易な期待もあったのですが、あっさりと淡々と竜戦お馴染みのゼロ封負けでございます(泣)。足元の床があっという間に崩れて拠り所がなくなったような感覚で、ちょいと、いや、かなり狼狽えている自分がおります。おいおいおい頼むぜ鯉さんよ、というやつですわ。 試合的にはお察しの通り1回表と1回裏の攻防の差が全てになっちゃいましたよね。というかこのハマスタからの4連敗はどの試合も1回の攻防の差が勝敗に直結した試合ばかり。鯉の攻撃はチャンスを潰し相手チームの攻撃は複数点や大量点に繋がる。バットの当たりどころの数センチの差、打球の落下点の数十センチの差、積極走塁が好守備に阻まれのでしまう妙。いずれも僅かな差、紙一重の差が双方チームにくっきりと明暗を分けるこの4試合。ツキがないなぁなんて笑ってられないほどに、この「僅かな差」が累積していく、そして実際に累積している感じ(泣)。 昨日の試合もそう。1回表のDeNAさんの攻撃は1番岡林クン、2番福永クンを僅か5球でツーアウトです。よし、大瀬良先輩がこの連敗の鎖を断ち切ってくれそうじゃ。誰もがそう思った立ち上がり。そこから天敵の3番カリステさんにツーベース打たれると、4番細川クン5番宇佐見クンにまさかの連続ホームランですわ。それもいずれもアウトロー、インローへの厳しい球、難しい球をあっさり弾かれての被弾。今シーズンを通じてホームランは僅か1本しか打たれてない大瀬良先輩がこの大事な試合の初回に連弾を喰らうんですからねぇ。言葉も出ませんわな。 他方で1回裏の鯉の攻撃は皆様ご存知の通り、1番秋山センター前ヒット、2番上本レフト前ヒット、3番小園ライト前ヒット、4番堂林四球と3安打1四球で無得点という摩訶不思議状態(苦笑)。いやぁ理想的な攻撃だったんですけどねぇ。1塁に秋山クンを置いていきなり初球からランアンドヒットでございます。上本クンのレフト前ヒットで秋山先輩はトップスピードのまま3塁へ滑り込みますが、レフトカリステさんから「ここに投げないとアウトにならない」というまさに秋山先輩が滑り込んだ足の先に「どストライクのレーザービーム送球」で3塁タッチアウト(泣)。その後に小園にライト前ヒットですからねぇ。ま、その後に1死満塁まで立て直すのですが、5番坂倉クンが初球を打ち上げてキャッチャーフライ。まぁこれもグランドスラムと紙一重でしたけどね。で、6番菊池先輩の芯で捉えた打球もセカンド真っ正面のゴロで万事休す。この1回の攻防が試合の全てになってしまいましたな。 それでも大瀬良クンは悔しさの中で5回までゼロを並べましたし、中継ぎ陣も中崎、黒原、塹江とゼロで繋いでくれたんですわ。バックの守備陣も二遊間コンビを初めとして美技で投手陣を支えてくれましたわな。矢野クンの超絶ジャンプ&キャッチ、菊池先輩の芸術的なタッチ&ゴーの「1人ダブルプレー」の完成、ライト上本クンの背走激走のダイビングキャッチ。沈黙する情けない打線の悔しさはじっと噛み締めるしかないのですが、それでも投壊打壊でチームとして壊れかけたハマスタ1戦目2戦目の状態からは少し落ち着きを取り戻しつつあるのかなという気もします(無理矢理そう思うことにします)。 今日から週末はデーゲームです。このクソ暑いのに何を考えているんじゃ!という声も多いですし、まさにその通りなのですが、鯉はこれをむしろ前向きに捉えて欲しいですかね。ギラギラ暑い中でやる試合は慣れっこの鯉諸君には逆にアドバンテージだよと(カラ元気のこじつけですが、そうでもしないとやってられん、笑)。冷暖房完備の箱庭ドーム球場でやっているチームには負けられん。そんな気概を見せて欲しいです。 DeNAと虎が連勝を伸ばして一気に4チーム混戦モードに逆戻りでございます。最後の最後まで縺れていくことは皆が覚悟していた筈。こんなに酷い負け方が続いた4連敗、もう地獄の底まで落ちた感覚になっていた小生ですが、それでもまだ首位と1ゲーム差の2位にいるのですからね。そしてまだ24試合「も」残っているのです。ここからです、ここから。前向いて参りましょうぜ。 ↓クリックお願いします。 にほんブログ村
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