1979年オフにドラフト外で私立静岡県自動車工(現・静岡北)から広島入りした左打ちの外野手、背番号66の長嶋清幸氏は高卒1年目(1980年)の5月17日の中日戦(ナゴヤ球場)でプロ初出場を果たした。9回に代打で出て中日・金井正幸投手の前に「4球三振でした」。全球を振って最後は空振り三振に倒れ「これは無理やな」と1軍レベルにショックを受けてベンチに戻ったところ思わぬ反応が……。球界を代表する左腕・江夏豊投手に頭を撫でられ、褒められたという。
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