広島は8月4日の巨人戦で、0―3から追いつき、延長12回2死からファビアンがマルティネスの初球を本塁打。4―3で今季5度目のサヨナラ勝ちを収めた。同日、DeNAが阪神に、中日がヤクルトに勝ったため、セ・リーグは下位3球団が上位3球団にそろって勝利。3位ヤクルトを、DeNAが1ゲーム差、広島が3差、中日が5差で追う混戦になった。
順位争いだけでなく、初回3失点後に投手陣が踏ん張り、終盤に逆転した試合内容が重要だ。ファビアンの人生初というサヨナラ弾に加え、秋山の三塁打、小園の同点打、7人の救援陣による無失点リレーがつながった。新井監督も決勝弾の技術と投手の粘りを評価している。
公開コメントには、従来なら初回の3ランで苦しくなった展開を覆したことや、ファビアンの夏場の打撃、救援陣の厚みに期待する声があった。勝てば球場の熱気が戻るという反応もあり、劇的勝利がチームとファン双方の勢いを高める可能性はある。
一方で、広島自身も直近期間を大きく勝ち越しているわけではなく、借金13である点を冷静に見る声もある。代走の牽制死や継投への注文も出ており、3位接近だけで課題が消えたわけではない。他球団の失速が続く保証もない。
まずは目の前のカードで勝ちを重ねられるか。ファビアンの好調、救援陣の運用、走塁ミスの修正に加え、DeNAを含む3〜6位の直接対決と残り試合数がCS争いを左右する。
※コメントは個人の意見であり、未確認情報を含む可能性があります。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | |||||
| 広 | 神 | 中 | デ | ヤ | 巨 | ALL |
| ソ | オ | 西 | ロ | 楽 | 日 |