大谷サマが初球ツーベースで無死2塁、続く2番近藤クンがファーストゴロで1死3塁としながらも、3番の我等が鈴木誠也殿が空振り三振、4番吉田クン歩かされ気味の四球、5番の岡本さんが空振り三振で初回無得点に終わってしまう侍ジャパン。いきなり尻すぼみ攻撃。 これがWBCの初戦だよなぁ。こうでなくっちゃいけません。 そんな風に感じてしまい、思わずニンマリしてしまった小生。すいません(笑)。WBCの初戦って、たとえどんなに弱い相手と対戦しても試合中盤くらいまでジリジリとスコアレスが続いて、それこそ「5回が終わって依然として0対0の同点です!」などと実況アナが心配そうに絶叫し、隣て解説の古田先生あたりがゲキを飛ばし(笑)、 それでも、終盤にかけて打線が爆発、というか相手投手が2番手以降に変わった途端に四球連発とかメッタ打ちとかになっちゃって、終わってみれば侍ジャパンの圧倒的なワンサイドゲーム、やっぱり侍ジャパンは強力打線ですねぇ・・とか調子のいいことを言いながら、みんなホッと胸を撫で下ろし、試合後のベンチでは監督とコーチ陣がこれまた渋顔を崩して漸く安堵の表情に変わる・・・ ・・・みたいなのが、小生の見てきたこれまでのWBCの「初戦」のイメージでございました。 ということで、2回表に無死満塁の大チャンスで9番若月クンが見事なキャッチャーフライを打ち上げてしまい、1死満塁となって打席にスーパースター大谷様が入っても、なんとなくまた無得点で終わりそうだなぁと思って見てました(非国民かよ、苦笑)。なんなら大谷様が強烈なセカンドゴロを打ってダブルプレーとかが、むしろWBC初戦っぽくていいかな、とか(苦笑)。 結果は皆様もご存知の通り、 大谷翔平の満塁弾。このイニング一挙に10点。 いやぁ恐るべし野球マンガ男です(笑)。前回のWBC強化試合で虎の才木クンから打った「片膝のバックスクリーン弾」も衝撃映像でしたが、この満塁弾もあれだけ身体が前に出された完全なる泳ぎ腰の片手打ちで、なんでオーバーフェンスになるのか訳が分からんですわな。もう笑っちゃうしかない。あの「泳ぎ打ち」が大谷サマの真骨頂。 試合前の打撃練習でも解説陣が興奮しながら「東京ドームの看板越えの特大弾を連発です!」ってねぇ、他方でバンテリンドームでは今年からホームランゾーンまで作ってなんとかホームラン増やそうとしている訳ですからね、もう我々NPBの涙ぐましい努力がアホらしくなる飛距離ですな(笑)。 ということで、侍ジャパンWBCは圧勝スタート。初戦のチャイニーズタイペイ戦はがっぷり4つで苦労するかなという前評判を吹き飛ばしたコールド勝ち。まぁ源田先輩が攻守に絶好調ですので、我等が小園海斗がベンチを温め続けていることだけが唯一の不満というか心残りなのですが(笑)、久々の誠也さんのプレーや梵さんの勇姿やレジェンド黒田の解説も含め、鯉の匂いも少々感じられますので楽しんで参りましょう。 韓国戦も楽しみですな。 ↓クリックお願いします。 にほんブログ村
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