栗林良吏が二死二塁のピンチを招くと、大山への3球目、内角への直球を捉えられ、勝ち越しの適時二塁打を許して惜しくも敗戦。 この場面について、4日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた谷繁元信氏は「大山の特徴から言うと、こういう場面でもほぼストレート待ちになるバッターのはずなんですよ。そこに1ボール1ストライクからストレート、それもインサイドにもっていくというところが、大山自体をまだ知れていない」と坂倉のリードを指摘した。 それでも「まだ経験があるとはいえ、浅いので。これからこういう経験をどんどん自分のものにしていって、生かしていってほしい」と期待を寄せた。(全文はリンク先)https://baseballking.jp/ns/364812 ・ストレートも140キロ前半で浮きまくりめコントロールもダメだったし、打たれそうな雰囲気は充分にあったよ。明らかに、ここぞでは大山にはいつも打たれてるからね。
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