広島の秋山翔吾がDeNA戦に1番で出場し、初回の中前打と五回の左翼線二塁打で今季9度目の複数安打を記録しました。8月は18打数8安打で月間打率.444。前日の巨人戦ではプロ初の4番で2安打しており、打順が変わる中でも二試合続けて結果を残しました。ただしチームは1-2で敗れています。
今季初対戦の平良について、コーナーへ多彩な球を投げ、打たされる球が増えるタイプと分析。秋山は狙い球を絞り、追い込まれた後も初回は直球、五回は外角変化球に対応しました。本人は前後の打者や試合状況を整理して打席へ入れていると説明しており、豊富な経験を準備と判断に生かしていることが分かります。
夏場にベテランの状態が上がり、1番でも4番でも安打を期待できるのは打線にとって心強い材料です。球が見えるだけで打てるわけではないと冷静に自己分析しつつ、ボール球を我慢できている点にも手応えを示しています。若手にとっても、相手投手の特徴と状況を整理する姿勢は良い手本になります。
月間打率.444は18打数という限られた母数で、今後も同じ水準が続くとは限りません。複数安打でも得点には結び付かず、秋山個人の好調だけで打線全体の決定力不足は解消できません。打順変更への対応についても、本人はまだ十分ではないとの慎重な認識を示しています。
相手の左右や球種が変わっても狙いを整理し、出塁を継続できるかが焦点です。首脳陣が秋山の好調をどの打順で生かし、後続が走者をかえす形を作れるか。個人成績をチーム得点へつなげる打線全体の組み合わせに注目です。
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9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | |||||
| 広 | 神 | 中 | デ | ヤ | 巨 | ALL |
| ソ | オ | 西 | ロ | 楽 | 日 |