カープの『助っ人見極め問題』→シャイナー＆ハッチを即決できない複雑事情「2年目に覚醒するケースも多い」
https://www.sanspo.com/article/20240723-K35EBZ6B5RJIJH2J4GED4UGKZA/ https://ai.sponichi.co.jp/baseball/articles/630 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/465274 ハッチ、シャイナーら助っ人勢の「見極め」どうなる 円安、Ｖ争い…即決できぬ複雑事情 水面下で球団は今季中の助っ人獲得は行わず、来季獲得する新外国人選手の調査へ乗り出している。現状ではシーズン終了後に今季在籍中の助っ人たちと比較し、それ以上の貢献が見込めるか否かの判断を強いられることになりそうだ。 助っ人の獲得業務に携わる球界関係者は「近年の外国人選手は1年目から『期待通りに活躍』というケースが減っている一方で、打者なら昨年のポランコ（ロッテ）、投手ならビーズリー（阪神）と、2年目から日本の野球に適応して活躍するケースも多い。 〝残す〟か〝残さない〟かは本当に見極めが難しい。それだけNPBのレベルが上がっていることでもあるし、今は円安で（年俸はドル払いが基本の）外国人の新規獲得は予算面でも、どこもやり繰りが大変だよ」と明かす。 この日、久々に先発マウンドに立ったハッチは、大量リードの展開にも5回を投げ切ることができず、6失点KO。シャイナーも先発野手で唯一の無安打、3三振と「アピール成功」とはならなかった。 (全文はリンク先) ・投手レベルが高い日本野球に一年目から活躍できる打者でしたらメジャーでも通用するでしょう。助っ人外国人は一年目は日本野球に慣れてもらう意味で2000万ぐらいで契約で二年目以降に出来高制で何億って契約が良いかもですね。 ・確かに即戦力になる選手は少ないかもしれないが、若手選手を育てて世代交代をやるにも時間がかかる。助っ人はその時間を穴埋めするのに必要なピース。予算が許せば他チームから実績のある外国人を獲得するのもその選択肢の一つではないか？ https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1721997542/