8月18日の中日戦で、広島は2―3の七回に打者13人を送り込み、今季1イニング最多の8得点を挙げて11―4で逆転勝ちしました。1死満塁から持丸泰輝が外角低めのフォークを中前へ運ぶ2点適時打で逆転。続く名原典彦も右前2点適時打を放ち、送球の間に二塁へ進む積極走塁を見せました。菊池涼介の2ラン、辰見鴻之介のプロ初打点となる2点二塁打も飛び出し、チームは中日とゲーム差なしになりました。
持丸は大振りで体が流れる課題を修正し、コンパクトな打撃で結果につなげました。この日は3安打3打点。名原も出場機会が減る中で勝負強さと走塁を示しました。二人は育成出身で、大盛穂ら育成出身選手による決起集会を通じて互いを刺激してきたと紹介されています。
若手、中堅、ベテランがつないで得点した点は、新井監督が評した通りチーム一丸の攻撃でした。小園海斗が再調整となり若手の役割が増す中、限られた機会をものにする選手が複数現れたことは前向きな材料です。
一試合の大量得点は打線の継続的な改善を保証しません。育成出身選手の結束は好材料ですが、今後は相手の対策や厳しい場面でも同じように打席内容を保てるかを見極める必要があります。
持丸が修正したスイングを続けられるか、名原が先発機会を増やせるか、若手の競争が順位浮上につながるかに注目です。
元記事: https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2026/08/19/0020721690.shtml
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | |||||
| 広 | 神 | 中 | デ | ヤ | 巨 | ALL |
| ソ | オ | 西 | ロ | 楽 | 日 |