9月10日の阪神戦が雨天中止となった影響で、広島は11日からのDeNA、ヤクルトとの5連戦に向けて先発ローテーションを組み替えました。3位・DeNAとの2連戦は11日に森下暢仁、12日に本来10日の先発予定だった栗林良吏が登板。続くヤクルト3連戦は森翔平、赤木、玉村昇悟の順で回る見通しです。写真では、中止決定後も栗林が雨のグラウンドでキャッチボールを続ける姿が伝えられています。
最大の焦点は、CS進出へ直接の壁となるDeNA戦に森下と栗林を続けて投入することです。記事は2連勝を「絶対条件」と位置づけており、先発の順番からも球団がこのカードを勝負どころと見ていることが分かります。9日の阪神戦で勝った流れを雨で切られた一方、登板間隔や疲労を調整する余地が生まれた面もあります。
勝負の2試合を実績と力のある2人に託せるのは心強い材料です。中止を単なる足止めにせず、救援陣も含めて態勢を整え直せれば、5連戦の入りから勢いをつくれる可能性があります。
雨天中止による再編が必ず好結果につながるわけではなく、急な登板日変更が投手の調整に影響する可能性もあります。また、その後の先発予定はチーム状況や天候で変わり得ます。
森下と栗林が序盤を安定して運べるか、打線が早い回に援護できるかが鍵です。DeNA戦を終えた時点のゲーム差と、続くヤクルト戦で先発陣をどう運用するかにも注目です。
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