/* 広島カープ風のシンプルな表デザイン (前回のものを継承) */.carp-table { width: 100%; border-collapse: collapse; margin-bottom: 20px; font-size: 14px; border: 2px solid #CC0000; /* カープレッドの枠線 */}.carp-table th, .carp-table td { border: 1px solid #ddd; padding: 8px; text-align: center;}.carp-table th { background-color: #F8F8F8; /* 薄いグレーの背景 */ color: #333; font-weight: bold;}/* 増減額の強調 */.carp-table .increase { color: #008000; /* 緑 */ font-weight: bold;}.carp-table .decrease { color: #CC0000; /* 赤 */ font-weight: bold;}🔴 2025年12月1日 契約更改交渉選手一覧(推定)選手名ポジション今季推定年俸来季推定年俸増減額森浦 大輔投手6,300万円11,000万円4,700万円増森 翔平投手2,000万円3,800万円1,800万円増菊池 涼介内野手25,000万円17,000万円8,000万円減やっと契約更改が12月に入りました森浦大輔投手は大幅アップで1億円越え。今年の成績だけで見れば文句はないですけれどね。栗林良吏投手が抑え陥落し、回ってきた抑えでも仕事を果たしました。中継ぎは年俸上げられる時に上げられればとは思いますが、想像よりはかなり大きいアップでした。入団から2年は50試合に登板するも、3年目はあまり投げられず。そして去年再び50試合に登板し成績が良くなったところで今年の大幅アップ。契約更改の席では栗林や島内のアップ率を引き合いに出して交渉した模様。個人事業者ですからこういう交渉は悪くはないと思います。ただ、そういうのに対し根に持つ球団なので、彼の成績が悪化した時は心配です。来年は抑えの1番手になるのかどうか、外国人動向も含めて気になります。 森翔平投手も大幅アップ。7勝8敗のこの成績をどう見るかですね。23試合先発登板をしているのを見ると1年間投げぬいた感じですが、少し印象は弱いのですよね。最後9月の失速の印象が強いからでしょうか。それでも、九里亜蓮が抜け、大瀬良大地・森下暢仁・床田寛樹とそれぞれ不甲斐ない場面が多い中、投げぬいたことは評価していいでしょう。 一方で菊池涼介選手は大幅減。成績が成績ですが、ベテラン野手はこうなりますね。さすがに守備も衰えて、打撃でも厳しくなってきました。秋山翔吾選手と同じくですが、2000本の縛りの中でどういう起用をしていくかですね。お兄ちゃん監督様はそれを優先するでしょうから、来季も起用が心配です。契約更改の席でチームがぬるくなっていることに苦言を呈していました。その通りだと思いますし、菊池はその中でできる役割があると思います。こういう場で外気味に言うだけでなく、彼にしかできない役割でこのぬるいチームを変えてほしいです。
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