広島の“コンタクト事件”といえば、達川光男捕手を思い浮かべる人は多いだろう。1990年8月28日の中日対広島(ナゴヤ球場)。試合中のグラウンドにコンタクトレンズを落としてしまい、タイムをかけ、懸命に探すシーンはテレビ番組などでも取り上げられ有名になった。だが、翌1991年にも“コンタクト事件”が起きていた。その時の“主役”は達川ではなく、佐々岡真司投手。それも優勝を決めた10月13日の阪神戦(広島)だった。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
広 | 神 | 中 | デ | ヤ | 巨 | ALL |
ソ | オ | 西 | ロ | 楽 | 日 |