広島のファビアンが8月15日の阪神戦で、チームを勝利へ近づける15号2ランを放ちました。広島が3―2と1点をリードした6回無死一塁、湯浅京己の初球の直球を捉え、打球を左翼上段へ運びました。8月4日の巨人戦以来となる本塁打でリードは3点に拡大し、試合は広島が5―2で勝利。写真には本塁打後にスタンドを指さす姿が収められています。
ファビアンは早く準備し、投球へ素早く反応できていることを好調の要因として挙げています。接戦の終盤に入る直前、走者を置いた場面で初球を仕留めたことが最大の価値です。新井監督も本塁打の大きさを強調しました。また広島は、今季の本拠地阪神戦で10試合連続本塁打となり、相手に長打で圧力をかけています。
一振りで試合の余裕を広げられる打者が中軸にいるのは心強い材料です。15本塁打という積み重ねは偶然の一打ではなく、シーズンを通した長打力の証しでもあります。
この記事は一打に焦点を当てた短報で、他の打席内容や直近の出塁率、守備を含む総合状態までは分かりません。初球打ちが常に最善とも限らず、相手の配球が変われば別の対応が必要です。
警戒が強まる中で好球を逃さない準備を継続できるか、長打だけでなく四球や安打でも好機を広げられるかが注目されます。
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