09.18 今日のカープ

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09.18 今日のカープCarpred2026/9/18(金)
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9月18日のカープは甲子園で阪神に1―2で敗れ、2連敗。借金は今季ワーストタイの20となりました。先発・森下暢仁は7回2失点と試合をつくりましたが、打線が4安打1得点に抑えられ、好投に応えられませんでした。一方で、末包昇大の今季初昇格や、若手とベテランの積み上げには来季へつながる材料も見えています。

今日の主なニュース

森下は3回まで阪神打線を無失点に封じましたが、4回に連続四球から佐藤輝明、大山悠輔の連続適時打で2点を失いました。それでも崩れず、7回まで追加点を許さなかった点は先発として十分な内容です。本人は先制点を与えた責任を口にし、新井監督も「あの回だけ」と振り返りました。

打線は大竹耕太郎の緩急と制球に苦しみ、5回まで無安打。終盤に代打・秋山翔吾の適時打で1点差に迫ったものの、反撃は届きませんでした。遠藤淳志が救援で三者凡退に抑え、最後まで勝機を残したことは収穫です。

公示では末包が今季初めて1軍登録され、西川篤夢が登録抹消となりました。末包はファームの直近6試合で22打数12安打と調子を上げ、「結果でアピールするしかない」と決意を示しています。この日はベンチスタートでしたが、長打力を持つ右打者が加わったことで終盤の選択肢は広がります。

ポジティブ材料

前日の試合では、佐々木泰が甲子園で初の猛打賞を記録。異なるタイプの3投手から安打を放ち、今季100安打まで残り12本としました。菊池涼介も2年ぶり、通算13度目のシーズン100安打に到達し、通算1890安打。若手の成長とベテランの継続力が同時に数字へ表れています。赤木晴哉が初の甲子園マウンドを経験したことも、投手陣の将来を考えるうえで大切な一歩です。

気になる点

森下が7回2失点でも勝てなかったように、得点力不足は引き続き重い課題です。大竹には5回まで走者を出せず、好投手への対応策を試合中にどう修正するかが問われます。順位や数字は厳しい状況ですが、個々の結果だけでなく、得点につながる出塁や進塁をチーム全体で増やしたいところです。

明日以降の注目点

19日も甲子園で阪神戦が18時開始予定です。末包に今季初打席が巡ってくるか、佐々木ら若手が難しい相手からどんな内容を残すかに注目です。残り試合では勝敗と同時に、来季の軸になれる選手、役割を広げられる選手を一つずつ見極める時間にもなります。

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