9月18日の阪神戦(甲子園)で、広島のモンテロが2試合ぶりに「6番・一塁」で先発復帰しました。阪神先発の大竹耕太郎に対し、今季は10打数4安打、1本塁打と好相性です。同日に今季初昇格した末包昇大はベンチスタート。先発の森下暢仁は8番に入り、8月14日の阪神戦以来となる今季7勝目を目指しました。
相手投手との実績を踏まえ、モンテロを先発で使う明確な理由がある布陣です。末包は直近の2軍で好調でも即先発とはせず、代打を含めた試合中の選択肢として待機しました。上位は大盛穂、菊池涼介、中村奨成、坂倉将吾、佐々木泰で、若手を含む並びを継続しています。
大竹に実績のあるモンテロを起用することで、相性を具体的な得点機につなげる狙いが持てます。末包をベンチに置けば、相手の継投に応じて長打力のある右打者を投入できます。森下の打撃を見込んだ8番起用も攻撃の幅を広げる可能性があります。
10打数という対戦数は大きくなく、打率4割がこの試合でも続く保証はありません。相性を優先することで、ほかの選手の直近状態との比較が見えにくい面もあります。末包を先発から外した意図や、具体的な出番は記事だけでは確定できません。
モンテロが大竹の緩急に対応できるか、前を打つ佐々木が出塁して得点機を作れるかが焦点です。末包の投入時期と相手投手、森下を8番に置いた打順が実戦でどう機能するかも注目されます。
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