広島、進む走塁の意識改革 赤松コーチが連日指導―プロ野球・キャンプリポート(3)「機動力野球」復活なるか―。昨季チーム26盗塁にとどまった広島のキャンプでは、選手たちが赤松外野守備走塁コーチと日々走塁練習に取り組み、意識改革が進められている。赤松コーチは「主力や外国人、足のそこまで速くない選手にも意識を高めてもらいたい」と説き、若手への波及効果に期待を寄せる。昨季7盗塁でチーム最多の野間は「失敗していろいろ覚えていき、成功率がどんどん上がっていけば」。新井監督が掲げる「打つ、走るの両面で相手にプレッシャーをかけられるチーム」に向け、実戦形式での練習でさらなるレベルアップを図る。(全文はリンク先)https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021000225&g=spo・大体昨年の盗塁数が少なかったのは選手のせいではない。選手の力量が低いからさせなかったというのであれば、その前年までにそれ以上の数字を残せていたのに整合性が取れないではないか。たった1年の間に全員の脚力が落ちたとでも?そんな訳無い。チームとして走塁意識をしっかり持ち、勇気を持ってゴーサインを出せば必ず機動力野球は取り戻せる。そこから上位進出は見えてくる。
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