【ドラフト考察】「1〜4番ドラ1カルテット」は本物か?野手1位指名がもたらす打線の変革

昨日いただいたコメントで興味深いお話があったので、記事にしてみました。  野村謙二郎氏が自身のYouTubeで、平川 蓮・中村 奨成・小園 海斗・佐々木 泰の1番〜4番が並ぶ打線を「ドラ1カルテット」と称していたそうですね。確かにその通りです。素材型としての側面も強かった平川ですが、ここまでの実戦ではしっかりと結果を残しています。 かつての広島といえば、「野手は下位で獲得して育てる」文化が根付いていました。野村氏こそ1位指名でしたが、江藤智、前田智徳、緒方孝市、金本知憲といった名選手たちは1位ではありませんでした。むしろ1位指名の野手は、瀬戸輝信や町田公二郎など、完全なレギュラー固定には至らない印象すらありました。21世紀に入ってからも、高橋大樹、岩本貴裕、野間峻祥など、必ずしも1位指名が即座に大成功を収めてきたわけではありません。 しかし、近年の阪神を見ればその効果は一目瞭然です。大山悠輔、近本光司、佐藤輝明、森下翔太と、打線の半分を「1位指名」の生え抜き野手で固めており、その強さは疑いようがありません。この「法則」で考えるなら、今のカープの1〜4番を固められる布陣には、大きな期待が持てます。 対照的に、投手は下位指名や育成出身であっても、出てくる選手は出てきます。野手よりも台頭しやすい事情があるからです。150kmを超える直球やキレ味鋭い変化球があれば、自ずと首脳陣の目に留まります。実際に昨年も、育成出身の辻大雅が一軍の中継ぎまで這い上がってきました。一方で、近年の広島のドラフトを見れば分かる通り、「1位だから投手が当たる」という保証もどこにもありません。 本物の素材がいれば投手1位も当然あり得ますが、今のトレンドを考えれば、「野手1位」による打線の構築こそが、現代野球における有力な選択肢なのかもしれません。そう思うと、今年のドラフトも補強ポイント含めて狙いたい選手は明確ですよね。

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