NPB日本投手最重量の広島ドラ5・赤塚 新人唯一2度目プルペンで鉄腕アピール 大学時代はシーズン中以外「毎日」50球 ドラフト5位・赤塚健利投手は、新人で唯一となる今自主トレで2度目のブルペン入り。身長195センチ、体重113キロのビッグサイズを誇り、球界日本人投手最重量となる右腕は大学時代の鉄腕ぶりも明かし、本拠地での登板を夢見た。 大学時代は「シーズン中以外は、ほぼ毎日ブルペンに入っていた」という。1日当たり約50球を連日のように投げ込み、巨大な肉体にスタミナもつけて“鉄腕化”に成功した。 連投についても「問題ない」と胸を張り、「完投する体力っていうのは、大学の時に備わっているはず。プロで言うと僕のピッチングスタイルだと、中継ぎの方が合っているような気もする」と、持ち味のスタミナを生かせるポジションでの飛躍を目指す。 (全文はリンク先) https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/01/20/0017242118.shtml ・なんか大化けしそうな感じです。巨漢でも、足も速そうだし、意外に器用な気もします。球も重そうやし、期待してます。案外、早く一軍登板が有るかも知れませんね。 http://carp-matome.blog.jp/archives/1082009943.html