現役ドラフト指名順の考察と、辰見選手に求められる役割

今日書く予定のネタですが、既にコメント欄で復活!でるでる仮面さんが書いていらっしゃいますね。昨日の現役ドラフトでの指名順です。 どうも1番入札が多かったのが巨人で、その巨人は日本ハムの松浦慶斗投手を選んだとのこと。1番若かったですし、期待されている投手ですから自然な選出ですね。2番目の日本ハムが、巨人から菊地大稀投手を選びました。2年前には50試合も投げた若手投手。イップス説もありますが、環境が変わり克服すれば勝利の方程式を任せられる投手になるでしょう。 結果的に巨人・日本ハムの行って来いで1巡終了。ここからがやはり2パターンあって、現時点ではどちらかがわかりませんね。次に票数が多かったのがソフトバンクのパターンと、あとはばらけた結果ウェーバー順でヤクルトからいったパターンです。ソフトバンクからだった場合は広島は7番目、ヤクルトウェーバーだった説は4番目です。どちらにしろ、投手が欲しかったヤクルトが選んでくれたから助かったという状況でしょう。他の可能性もありますが、このパターンが一番しっくりきます。 4番目にしろ7番目にしろ、それなりに残っていた中で辰見選手を選んだ理由がやはり一番気になりますね。タイプや役割的には羽月隆太郎選手と被ります。ただ、一番大きいのは盗塁技術ですね。羽月選手:今年は22回盗塁機会で成功率は77.3%で悪くありません。ただ、去年でいえば6割台前半でよくありませんでした。ここを成長と見るかどうかですね。辰見選手(2軍):盗塁成功率は86.1%。2軍であってもこれはかなり驚異的な数字と言えます。羽月・辰見・大盛穂と揃えば、誰かがスタメンで出ても足が使える選手をベンチに置けます。これはそれなりにプレッシャーになりますね。 普通に考えれば羽月が一番脅威に感じる立場ですが、一番きついのはこの年のドラフトで育成2位で獲った岸本大希選手かもしれないですね。ただ、全く未知数ですし、まずは支配下目指して下で爆発的な数字を残してほしいです。 2024年は小園・矢野・羽月を筆頭に盗塁死祭でファンのストレスを増大させました。本当に機動力野球を復活させるなら、しっかり成功する盗塁が増えることで見せてほしいです。

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