現役ドラフトで巨人から移籍した広島の戸根千明投手が２８日、新天地１年目シーズンに向けた意気込みを語った。オープン戦は登板７試合で２失点（自責点０）、防御率０・００で１９年以来４年ぶりに開幕１軍入りを果たした。「しっかり一日一日、目標を持ってきたから、しっかり結果が出たのかなと思いますけど、ペナントレースでしっかり結果を出せるか分からない。そういう不安とか葛藤の中で戦っていくと思う。中継ぎとして腹をくくってやっていくだけだと思う」ヤクルトの4番村上に対しては昨季チーム左腕５投手が打率５割２分６厘、３本塁打と打ち込まれた一方、戸根自身は昨季２打数無安打で通算６打数１安打と頼もしい。投手陣では、新人以外の唯一の新戦力。貴重なリリーフ左腕として、新天地で一花咲かせる。（全文はリンク先）https://hochi.news/articles/20230328-OHT1T51184.html?page=1 ・良い写真ですね（笑）外国人のパワーピッチャーみたいな威圧感があって良いと思います。しんどい場面で強気のピッチングが見たい。

かーぷぶーん2023/03/29