広島は9月6日の巨人戦に0―4で敗れ、今季6度目の同一カード3連敗、15度目の完封負けとなりました。先発・森翔平は七回途中4失点で4敗目。打線は小笠原慎之介を攻略できませんでした。七回1死一、二塁では大瀬良大地が2015年以来の3連投で登板し、無失点で火消し。試合後、新井監督は森の失点の仕方を課題としつつ、七回途中まで投げた点には言及しました。
新井監督は森について、突然調子を崩す課題を本人も理解しているとして、向き合うことを求めました。小笠原にはテンポと制球で抑え込まれたと評価。大瀬良の投入は、これ以上失点できない場面で経験を頼り、ブルペンの登板偏重を避けるためだったと説明しています。また岡本駿の抹消理由は右肩の張りと明かされました。
森は崩れながらも七回途中まで投げ、大瀬良は厳しい場面を無失点で終えました。課題と役割が監督の言葉で整理されたことは、次戦へ向けた修正の出発点になります。特に大瀬良の経験を若い投手陣へ還元できれば、救援陣全体の安定につながります。
4点差での3連投には疲労管理の観点から疑問も残ります。監督はブルペンの偏りを理由に挙げましたが、他投手の状態や起用可能性は記事だけでは分かりません。岡本の張りの程度、復帰見通しも未公表です。
森が走者を出した後の制球を修正できるか、大瀬良に十分な休養を与えるか、岡本に代わる投手をどう補充し、打線が連戦で得点力を戻せるかが注目です。
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