過去10年で小生がしばらく席から立ち上がれなかった衝撃のホームラン3本のお話です(涙)。

過去10年で小生がしばらく席から立ち上がれなかった衝撃のホームラン3本のお話です(涙)。

1本目は10年前。2016年10月29日のマツダスタジアムといえばお分かりになる方も多かろうかと(苦笑)。そうです、25年ぶりリーグ優勝の年の日本シリーズ、栗山監督と大谷翔平クンがいた日ハムさんとの日本シリーズの第6戦。1戦目2戦目と鯉が連勝して札幌ドームに乗り込み、屈辱の3連敗をして広島に戻ってきた6戦目。初回に先制されるもすぐに逆転し、再逆転されても丸のホームランと下水流の内野安打でまた鯉が追いつき4対4で迎えた8回表。この流れのままこの試合を取って星を3勝3敗に戻せれば、7戦目は絶対に勝って日本一になれる、そんな確信が超満員のスタジアムの誰しもの心にあった筈のあの場面。ストライクの入らないジャクソンが1死満塁のピンチを作り中田翔に押出し四球で4対5に。そうですそうです「ネクストバッターズサークルに大谷翔平がフェイクで入って鯉バッテリーに揺さぶりをかけた」というあの有名な場面。で、大谷クンはそのままベンチに引っ込んでしまい、打席に入った投手のバースになんとタイムリーを打たれて4対6に。球場のあちこちで悲鳴が上がる中でも、まだだ、まだまだ、まだじゃろが。なんとか踏ん張れ鯉投手陣よ。そんな思いで拳を握りながらグラウンドを見つめていた鯉党の夢を打ち砕いたのが続くレアードの満塁ホームランでございましたな(涙)。あの場面、小生は東京から広島に戻りマツダスタジアムのネット裏で観戦しておりました。打球が上がった瞬間に球場の全ての音が消えたのを覚えています。スローモーションでレフトスタンドに着弾した後、静寂の中でダイヤモンドを回るレアードの姿に、遠くビジター席から日ハム応援団の歓声だけが響いていたのを覚えています。その試合はそこから記憶がありません。席に深く沈み込んで今にも倒れそうになるのを堪えていたような気がします。いやぁ衝撃の被弾でした。それでも小生はその日の夜のブログに、強がってこんなタイトルをつけてました「これから始まる鯉の黄金時代の元年は、こんな幕切れがふさわしかったのかもしれない」って。その時は強がりだけでしたが、今となってみれば我ながら秀逸なタイトルだったなぁと。そこから見事に三連覇したんですからね、嘘じゃなかった(笑)。しかしまぁ衝撃のグランドスラムでしたわ。これが1本目の話(笑)。 2本目はもっと最近の話です。2022年8月23日の神宮球場。森下クンが先発で燕のカツオ君との投げ合い、鯉はマクブルームさんの3ランなどで4対2とリードで終盤に。ケムナが作った1死1.2塁のピンチの場面で島内クンがマウンドに上がります。この年はキレキレの島内クンでしたが、対して打席には・・・そうです、この年にホームラン56本打って三冠王に輝いた「あの時の村上宗隆クン」でございます(涙)。小生は神宮球場のネット裏の3塁側寄りの席、ちょうど左打席の村上クンを後ろから見て、1塁ベースとライトポールが一直線に並ぶようなそんな位置に座って見てました。ガンガン直球を投げ込む島内クン、2ストライクに追い込んだ後の勝負球にキャッチャー會澤が選んだのは内角高目。少し腰を浮かし気味でミットをインハイに構えるアツ先輩。よし!真っ向勝負じゃ。思わず小生も腰を席から浮かしそうになりながら固唾を飲んで見つめます。躍動感たっぷりの島内の指先から白球が放たれたその瞬間、村上クンのバットが空を切って空振り三振!思わず天を仰ぐ村上!となる映像が頭をよぎりましたよ(笑)。それくらいゾーンに入っている感じの島内のストレートでした・・・よ。実際にインハイギリギリの154キロのストレートだったような記憶があります。燃える豪速球。が、しかし。それを超える村上クンのスイングスピードが白球を見事に線で捉えました。もの凄い打球音でした。バットの芯に硬球が当たる時のあの炸裂音がネット裏にいる観客の鼓膜にまで直接響いてきます。大袈裟にいえばスイング音と打球音が空気を震わせる感じ。そして白球がピンポン球のように弾かれて一直線にライトスタンドに飛び出しました。村上クンの打席の真裏から彼のスイングを見ていましたので、白球が漆黒の夜空に美しく糸を引いて飛んでいく様があまりにも綺麗で昇天しそうになりましたよ(泣)。スイングした直後に、打球の行方も見ずにすぐさま燕ベンチの方を向いてガッツポーズをかます村上クン。一斉に拳を突き上げ立ち上がる1塁側内野席の燕党たち。がっくり項垂れる島内の姿。歓喜に沸く神宮球場の右半分。黙り込んだ神宮球場の左半分の赤。涙。小生は・・・もはやもう席から立ち上がれない(笑)。ボクサーが綺麗なカウンターパンチを食らって意識が飛んだみたいな状態でしょうか。いやぁ野球って美しい。美しすぎる。これは痛みではなくもはや快感の域じゃ(苦笑)。そんな凄まじい、凄まじすぎるホームランを至近距離で喰らったあの1発。これ2本目の話(笑)。 そして3本目。察しの良い方は既にお分かりかもしれませんね。日曜日の午前中にありましたWBCベネズエラ戦のあの1発でございます。いやぁこれも衝撃の1発でしたわ。いや、さすがの小生もマイアミのローンデポパークで観戦していた訳ではありません(笑)。自宅のテレビにNetflixを映しかぶりつき状態で見ておりました。いやぁ悔しいのはヤマヤマなのですが、まぁベネズエラが強かったです。強烈にそしてレベチで強かったです。もっといえばドミニカもアメリカもイタリアもめちゃくちゃ強いです。侍ジャパンもメジャーリーガーを揃えましたが、やはり投手陣は怪我で辞退した面々も含め万全な体制じゃなかったですもんね。東京ドームの一次ラウンドでも全勝突破とはいえ豪州に負けそうになりチェコに苦戦してるのですから中々厳しいなぁというところが正直な感じだったかも。それでもワクワク感たっぷりで楽しませて貰いましたけどね。願わくば準決勝・決勝と進んで欲しかったのですけどね(涙)、因みに小生は事前にWBC休暇として17・18日と休暇設定にしてましたので、こうなったらアメリカvsベネズエラで決勝戦をやってもらってベネズエラを全力応援しようかと思ってます(笑)。ということで、3本目は伊藤大海クンが食らったあの逆転3ランでございます。いやぁこのホームランも小生は衝撃で席から暫く立ち上がれなかったですわ。全ての野球を愛する日本国民の夢を見事に打ち砕いてくれた豪快3ラン。いやぁもうあっぱれでしたよね。ベネズエラの野球が素晴らしかったです。打たれた伊藤クンに全責任を押し付けて汚い言葉で誹謗中傷メッセージを投稿しているアホな輩がいるようですが、そういう奴らはもう今後いっさい野球を見てくれるな、見るんじゃねぇ!と思います(怒)。同様に井端監督に対して人格攻撃をしているようなバカ野郎にもどこかに消えて欲しいと思いますわ。采配や作戦への批判はあって然るべきですし、敗戦の結果責任が監督にあるのは当然のことですが、誹謗中傷を浴びせることだけを目的しているアホどもは本当に見苦しいので勘弁して欲しいです。ベスト8での敗退は残念無念であり反省する面も多々あろうかと思いますが、これだけワクワクするような野球を見せてくれた侍ジャパンの面々には感謝しかないですよ。ありがとう侍ジャパンの面々よ!・・・それだけに、あまりにも強烈だったあの逆転3ラン。どこまでも飛んでいく白球に野球の恐ろしさとともに怖いまでの美しさを感じ、思わず野球の神様に祈りを捧げてしまいましたわ。どん底に突き落とされた失意の中で、小生も漸く席から立ち上がりましたが、同時にしみじみと思いましたよ。野球ってホントに面白い。これが3本目のお話でざいます。 もとい。 ドミニカがぶっちぎりで優勝するかと思ってましたが、本日1対2のロースコアでアメリカがドミニカに勝利。これはまさに侍ジャパンが本来やりたかった試合展開だったかもしれませんね。残すはイタリアとベネズエラの準決勝、そして最後はアメリカが待っている決勝戦。日本は敗れてしまいましたが、最後の決勝戦まで楽しませて貰えそうな今回のWBCです。全試合完全中継のNetflixのおかげでもあるかもですね。どんな決勝になることやら。楽しみです。 鯉の方も残すところオープン戦5試合。こちらも明日からは本番モードでしょうから楽しみですな。 ↓クリックお願いします。 にほんブログ村

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