試合前から様々なSNSで「七夕の奇跡2017」の話で盛り上がってましたよね。あの試合では鯉打線が9回表に5点差をひっくり返しちゃいました。マウンドのライアン小川クンは半ベソ状態。バティスタと菊池のホームラン、そして最後はアライさんのバックスクリーンへの逆転3ラン。あの映像はその後も何度も見てますが、その度に鳥肌が立つような、まさに「三連覇の鯉」を象徴するシーンでした。歓喜の神宮球場は左半分が真っ赤に染まり「鯉の第二のホーム球場」と呼ばれていた頃ですが、遠い遠い国のお話のようでもあり(苦笑)。 で、皆さんご承知の通り、なんと!本日の燕戦も劇的な結末となってしまいました。まさに「七夕の奇跡、再び!」でございますな。まぁあまりにベタな表現でブログタイトルにするにはちょいと憚られましたので、違うタイトルにしちゃいましたけど(笑)。因みにマツダスタジアムでの坂倉のサヨナラ弾も素晴らしかったのですが、ファームの虎戦では護摩行仲間(笑)の堂林先輩が美しい満塁ホームランを放ち、さらにはアドゥワ君が完封勝利した模様です。いやぁ、さすがは「七夕の奇跡」でございます(笑)。あっぱれでございます。 で、その坂倉先生の一撃。1点差を追いかける9回裏、燕の守護神キハダ様から歓喜の逆転サヨナラ2ラン。ガンガン投げ込んでくる154キロのストレートをファールで粘りまくり、最後8球目にこの日初めて燕バッテリーが投じたスライダーでした。これを完璧に捉えて振り抜いた美しい弾道。坂倉も打った瞬間にスタンドインを確信、珍しくド派手にベンチを指差しながら歓喜のダイヤモンド一周。見事なスイングでした。小生はアライさんの3ランの思い出よりも、3〜4年前に竜の守護神だったマルティネスから坂倉が打ったサヨナラ弾の方を思い出しておりました。やっぱりこの男の打撃能力は頭ひとつ抜けてますよ。 因みにアライさんの「弾けるような笑顔」もなんだか久々に見たような気がします。まぁ皆さんから非難轟々のアライさんですが、やっぱりこうでなくっちゃいけませんよ。どうせまともな采配なんかできないんですから(笑)、もっと喜怒哀楽の感情を素直に前面に出し一喜一憂しながら温度感のある試合をやって欲しいのです(笑)。辛気臭い仏頂面で淡々と試合をこなす最近のアライさんの姿は見ているだけでツラいのです(苦笑)。 ということで、本日は「七夕の奇跡、再び」のド派手で劇的な最後になりましたが、いくつかあった勝因の中から2つほどご紹介を。 1つはやはり先発の岡本駿クンのピッチングだと思います。2回表にサンタナへの四球から連打され3失点しちゃいましたが、特筆すべきはその後の3回、4回、5回をきっちりゼロで凌いだ点かと。あの崩れ方と嵩んだ球数からいくと早々にノックアウト喰らってもおかしくなかった展開ですが、それでも立て直してゼロを並べたんですよね。これぞまさにイニングイーターの真骨頂。仮にこの試合2対3のままで負けていたら、ブログタイトルは貧打線に嫌味をこめて「本来はこういうのをイニングイーターっていう筈なんですけどねぇ(泣)」にしようかと思ってました。ナイスピッチでしたぞ岡本クンや。 もう1つは坂倉クンもヒロインで言及してましたが、あの「モンテロさんの大激走」です(笑)。5回裏の鯉の反撃でサードエラーも絡んで1点を返し、なおも1死1.3塁の場面。ここで本日1軍に戻ってきた秋山先輩の打球はレフトへの飛球なるも犠牲フライにはちと浅め。3塁ランナーはモンテロです。どうかなぁと思いきや、モンテロさんが全力疾走の弾丸走りでホームへ突入!そのままど根性スライディングで間一髪セーフ!これが大きかったと思います。まぁ守備やら走塁やらでミスが連発してこのところチームのムードが悪くなっておりますが、まさに、みんな必死のパッチでやっとんじゃ!と言わんばかりの全力疾走だったように思います。 燕さんも5連敗となかなか厳しい状況ですからね、鯉もここらで少し流れを引き寄せたいところですな。上位陣とのゲーム差も、なんだかよくわかりませんが知らぬ間に少々縮まってきてますし(苦笑)。ネガティブなことばかり考えずに、前向いていきましょうかね。がんばろう鯉諸君や! ↓クリックお願いします。 にほんブログ村
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