広島東洋カープの秋山翔吾外野手は21日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ戦に「1番・中堅」でスタメン出場。初回のピンチでスライディングキャッチを見せ、先制点を阻止した。 好守が飛び出したのは0-0で迎えた初回だった。広島先発・森下暢仁が1死から佐々木俊輔に中前打、泉口友汰に四球を許し、一、二塁のピンチを背負った。ダルベックを空振り三振に仕留めて2死としたものの、続く大城卓三に中堅方向への飛球を打ち上げられた。 打球は前方へ落ちようかという難しい当たりとなったが、中堅を守る秋山が猛然と前進。最後は滑り込みながらキャッチし、3つ目のアウトを奪った。抜けていれば二塁走者の生還も考えられる場面で、38歳のベテランが森下を救った。 この日の秋山は、打撃では第1打席が投ゴロ、第2打席が空振り三振。5回2死二塁の好機でも空振り三振に倒れたが、8回には中前打を放って出塁し、代走を送られた。 試合は広島打線が巨人投手陣の前に無得点に抑えられ、0-2で敗戦。秋山の好守で初回の失点は防いだものの、打線が森下を援護できなかった。 【動画】 まだまだ元気!秋山翔吾のスライディングキャッチ
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