https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240326/k10014402781000.html 鈴木誠也と吉田正尚が窮地…トレード浮上も引き取り手なし、大谷フィーバーの裏で 3日には、米最大の移籍情報サイトの「MLBトレード・ルーマーズ」が、カブス・鈴木誠也(29)の放出について言及。 ナ・リーグ中地区の最下位に沈むカブスがチーム再建モードに突入するとみられていることもあって、契約にトレード拒否条項が盛り込まれている鈴木についても、「移籍は不可能ではない」と報じたのだ。 「2022年に5年総額8500万ドル(約100億3000万円=当時のレート、以下同)という破格契約でカブスに入団したものの、3年目の今季はここまで61試合の出場で、打率.257、11本塁打、34打点。致命的な落球を犯すなど、日本時代に定評のあった守備の評価も急落している。巨額契約に見合った結果を残しているとはいえず、仮にトレード要員になっても、残りの契約の30%をカブスが負担しなければ、買い手がつかないという見方もあります」 (全文はリンク先) ・誠也に関してはHRは去年の今の時期より3本くらい多いし、盗塁にいたっては去年6個が今年すでに8個してる。夏に入ってから成績が上がる傾向にあるので、順調にいけば去年の数字を超えても不思議ではない。上位争いしてるチームはトレードに出れば欲しがる所も多いだろう。
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