https://www.sankei.com/article/20241005-ACKAUU6NAFIJBEIX4WF5WAZ2ZY/photo/VZPSH4IGWZPHVNJ3IEMXDXJGP4/ 新井監督、選手にレポートの宿題 広島・新井貴浩監督(47)は選手に対して〝新井流レポート〟の提出を求めていることを明かした。「その都度、その都度コミュニケーションを取ってやっていきたい」。レポートには今季の振り返りや来季の目標を記す。その内容を1、2軍のコーチングスタッフで共有し、一人一人に合わせた助言や指導につなげていく。また、ドラフト会議の翌25日以降にみやざきフェニックス・リーグの視察に行く考えを明かした。 (全文はリンク先) ・レポートで大きく何かが変わるとは思えないです。部活でよくある日誌みたいな感じではなくもっと専門的な内容であることを期待します。 ・選手に寄り添う新井監督。直接監督には言いづらいこともレポートだと言いやすかったりするかもしれない。去年もやっていたと思うけど、その体験を活かしてさらに色々やってみることはメリットはあってもデメリットはないと思う。