【広島】新井監督、GW９連戦の４連勝締めに「徐々に力がついているのかな」／一問一答

• 広島東洋カープは神宮球場でのヤクルト戦に4-2で勝利し、ゴールデンウィーク9連戦の最後を4連勝で締めくくった。
• 9回に途中出場の堂林翔太選手と菊池涼介選手が今季初のソロホームランを放ち、2点を勝ち越した。
• 打線は3回に上位3選手の連打で2点を先制。
• 先発の大瀬良大地投手は6回までに2失点で降板し、勝利投手は持ち越しに。
• 8回に登板した島内颯太郎投手が今季初勝利、9回の栗林良吏投手が5セーブ目を記録した。
• 新井貴浩監督は堂林選手の決勝ホームランを「最高のホームラン」「素晴らしいバッティング」と称賛し、チームの力が徐々についてきているとコメントした。

この勝利でカープは連勝を4に伸ばし、チームの勢いを感じさせる内容でした。