しかしよくもまぁこんなツマらん試合を9回裏の最後の攻撃まで我慢して見ていることが出来るよなぁと、我ながら自分のことに呆れてしまうというか、つくづく惨めな気持ちになってしまう今日この頃でございます、ほんとに見事なまで何もない試合でございました(泣)。 斯様に肝心な試合で勝ってくれない栗林と森下に対して恨み節を言いたくなる気持ちもありますが、他方で彼らにそんなことを言うのも気が引けます、そりゃこれほどまでに援護点が期待できない打線をバックに背負って相手に向かって投げ続けるのは、あまりにも「ツライです」わ。まさに「ご心中お察し申し上げます」でございます(涙)。 まぁこの試合で鯉が勝つことが出来た方法が唯一あるとするならば、当然ながら皆さんも同じことを思っていると思いますが、そうですよね、1回裏のあの攻撃でなんとかして1点だけ取って、それを森下が最後まで守りきって1対0で勝つ、それしかなかったのかと。おいおいなんじゃそれ。小学生が楽観的希望で書く作文ですか(苦笑)。 1回裏。先頭の名原が奥川の148キロストレートを完璧に捉えてレフト線にツーベースヒットで出塁。難攻不落の奥川クンを相手にいきなり無死2塁からのスタートでございます。膨らむ期待感。2番菊池先輩はバントの構えを見せるも、初球・2球目と外側に外れ2ボールナッシング。鯉党の頭の中には送りバントで1死3塁として3番ファビアンのところでなんとか1点先制というイメージが描かれます。 菊池先輩も2球目からは投球前にバントの構えを見せてましたよね。で、2ボールナッシングからの3球目はど真ん中のストレート。この球に菊池先輩はバントの構えから何故かバットを引き見逃して1ストライク。おいおい何する気なんかいな?と思いましたわな。え?流石にここは送りバントじゃないの?無死1塁じゃなく無死2塁ですぞ。バスターと両睨みしつつ四球も視野に入れる局面なの?奥川ですぞ?連打で複数点を狙うつもりなの?奥川ですぞ?(クドい、笑) で、2ボール1ストライクからの4球目。菊池先輩は引き続き投球前からバントの構えですわ。で、4球目のストレートにバントするも名手菊池先輩がファールでバント失敗でござる(泣)。ならなんで3球目でせんかったんや。待球はベンチサイン?まぁ菊池先輩の自己判断かのぉ。そりゃ強攻でチャンス拡大なら賞賛ですが、結果として3塁に進めることが出来なければ非難轟々を受ける判断と言われても仕方なしでございます。 で、追い込まれた5球目はヒッティングに切り替え、結果は最悪のピッチャーゴロ。2塁ランナー名原は動けず、無死2塁が1死2塁に。で、3番ファビアンが初球を打ち上げ捕邪飛(キャッチャーフライ)4番坂倉センターフライで初回の攻撃が終了でございます(怒)。 すんません、細かいことをダラダラ書いてますが、冒頭に申し上げた「鯉がこの試合に勝てた唯一の方法」を敢えてアホみたいに書くとすれば(苦笑)、無死2塁から菊池が「あの3球目」を素直にバントで転がして1死3塁。3番ファビアンが捕邪飛ではなく、なんとかセンターフライを打ち上げ犠牲フライで1点先制。それを森下の8回無失点ピッチングと森浦で逃げ切って1対0で勝利。これしかなかったですかね(相変わらず我ながらアホなことを書いてるなぁ。苦笑)。 まぁ冗談妄想はさておき、それほどこの試合の奥川クンはいい球を投げてましたよ。初回の立ち上がりのバタバタ以外には「打てる球」が殆どなかったように思いました。素晴らしい球を投げてましたって。ハマった時の奥川クンはまさに無双状態になります。更には森下と違って球審との相性も良かったし(泣)。鯉の得点チャンスまさに初回の「あのチャンス」だけだったかなと。 まぁ燕さんも連敗が続いてましたので「この試合なんとしても勝つ」モードが溢れてましたよね。野手陣も森下の球に「喰らい付く」粘着質な感じが出てました。2ストライクに追い込まれてもファールファールで粘り気づけばフルカウントになってる。で、四球をもぎ取る。やたら増えていく森下の球数。まぁ投手の奥川クンに喰らったタイムリーはアレとしても、燕打線のネバネバ打撃の粘着度があっぱれでしたわ。これを見せつけられてしまうと、逆に鯉打線のあっさり感の罪深さが際立ちます。テメェら勝つ気あんの?みたいな(涙)。という試合でございましたかね。 8月最後のマツダスタジアムです。9月の楽しみが無くならぬようになんとか踏ん張って欲しいですわ。当たり前ですが、とにかく点を取らんと勝てませんので、1点に執着するようなネバネバ攻撃をお願い申し上げます。頼むぜ、鯉諸君よ! ↓クリックお願いします。 にほんブログ村
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