プロ野球 最新情報(最新ニュース) プロ野球の世界では、故障がキャリアに大きな影響をもたらすことが多くある。大けがによって野球人生を終える選手も少なくない中、離脱を機に飛躍する選手もいる。今季は栗原陵矢(ソフトバンク)が左膝前十字靭帯断裂から戦列復帰し、主軸打者として見事な復活劇を見せている。今回は、故障から復活して躍進した選手を5人紹介したい。 門田博光 ・投打:左投左打 ・身長/体重:170㎝/81㎏ ・生年月日:1948年2月26日 ・経歴:天理高 – クラレ岡山 ・ドラフト:1969年ドラフト2位 NPB歴代3位の通算567本塁打を放った門田博光。アキレス腱断裂の大けがから、長距離打者へ変貌を遂げた。 門田は、プロ2年目にレギュラーへ定着。打率.300、31本塁打、120打点の好成績を残して打点王を獲得した。同年以降は30発以上を記録するシーズンこそなかったが、3年連続を含む5度の打率3割、8年連続2桁本塁打を放つなど、中距離打者として活躍を続けた。 ところが、1979年の春季キャンプで右アキレス腱断裂の大ケガに見舞われた。懸命なリハビリを経て、同年のシーズン終盤に復帰すると、足の負担を減らすために、本塁打狙いの打撃スタイルに変更。 すると、翌1980年は自身初の40本塁打をクリアし、カムバック賞を受賞。1981年には、本塁打王(44本)を獲得した。 その後もアーチを量産し、40歳を迎えた1988年には打率.311、44本塁打、125打点、出塁率.429と傑出した数字をマーク。打撃三冠(本塁打、打点、出塁率)と、史上最年長での最優秀選手(MVP)に輝いた。 晩年の目覚ましい活躍から、「不惑の大砲」と呼ばれ、球史に名を刻む打者となった。 【次ページ】何度も復活した“ガラスのエース”
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 | ||||||
広 | 神 | 中 | デ | ヤ | 巨 | ALL |
ソ | オ | 西 | ロ | 楽 | 日 |