8月19日、由宇練習場で広島2軍が社会人野球のツネイシブルーパイレーツと練習試合を行い、10―6で勝利しました。打線はラミレス、仲田侑仁、ロベルトに本塁打が出るなど10得点。渡邉悠斗は4安打を記録し、中村貴浩や平川蓮も得点に絡みました。投手陣では先発の佐藤柳之介が5回を被安打1、無失点に抑え、その後はターノック、長谷部銀次、日高暖己、アリア、杉原望来とつなぎました。
若手打者が長打と複数安打を重ね、実戦で多くの打席を得られたことが最大の収穫です。特に佐藤が5回を安定して投げたことで、試合の主導権を早く握れました。一方、終盤は七回以降に計6点を失い、九回には四球と長打が重なって3失点。大量リード後も試合を締める難しさが表れました。
一軍昇格を目指す選手が、それぞれ結果を残した点は明るい材料です。平川が実戦を重ね、複数の若手に本塁打が出たことも、将来の打線の厚みにつながります。
練習試合のため、公式戦と同じ条件や投手起用ではありません。記事も投手の被安打数が一部合わず、記録位置の都合で判定を確認できなかった箇所があると明記しています。個々の成績は参考値として慎重に見る必要があります。
佐藤の安定感が公式戦でも続くか、長打を放った打者が継続して内容を残せるか、終盤に崩れた投手陣が制球と走者を置いた場面の対応を修正できるかが焦点です。
元記事: https://akinomono.jp/e/carp-farm-2026-exhibition-game-30029
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