右股関節痛で離脱していたフレディ・ターノックが、8月25日のDeNA戦から約2か月ぶりに1軍復帰する見通しです。来日1年目は先発で8試合に登板して未勝利でしたが、立ち上がりから150キロ台を出せる強みを生かすため救援へ配置転換。6月27日の阪神戦では最速158キロで3者連続三振を奪い、その後に負傷が判明しました。
復帰過程では19日の2軍練習試合を経て、22日のファーム・リーグで1回無失点、2奪三振、自己最速タイの159キロを記録しています。ハーン、中崎、島内ら救援の実績組が不在のなか、短いイニングで直球の出力を最大化できる投手の合流は、ブルペン運用を組み直す材料になります。
離脱前の救援登板と復帰直前の2軍戦で、三振を取れる速球を示した点は明るい材料です。勝ちパターンだけでなく、相手打線の中軸を迎える場面などで力勝負ができれば、残り35試合の選択肢が増えます。
2軍での1イニング好投だけで、連投を含む1軍救援への適応や股関節の耐久性までは判断できません。先発時に2巡目以降つかまった課題が救援で完全に解消するとも限らず、制球や変化球との組み合わせも確認が必要です。
復帰初登板の球速だけでなく、ストライク率、走者を置いた場面での投球、登板間隔への対応に注目です。首脳陣がどの役割から起用し、勝ち試合の終盤へつなげるかも焦点になります。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | |||||
| 広 | 神 | 中 | デ | ヤ | 巨 | ALL |
| ソ | オ | 西 | ロ | 楽 | 日 |