https://hochi.news/articles/20241217-OHT1T51152.html 野手の新人王が少ない広島…ドラ1の佐々木泰は84年以来、41年ぶりの新人王なるか? そんな佐々木の目指す新人王だが、広島からは栗林 良吏投手(2021年/愛知黎明出身)、森下 暢仁投手(2020年/大分商出身)、大瀬良 大地(2014年/日大長崎出身)、野村 祐輔投手(2012年/広陵出身)と2010年代以降で4人も誕生している。しかし4人はいずれも投手であり、野手では2006年の梵 英心内野手(三次出身)まで遡る。 それ以前を見ても広島の野手で新人王を受賞したのは、1984年の小早川 毅彦内野手(PL学園出身)しかいない。野手の新人王が2人というのはDeNA(前身球団含む)と並んでセ・リーグでは最も少ない。 (全文はリンク先) ・記憶があるだけで、投手なら津田、川端、長冨、山内、澤崎、野村祐輔、大瀬良、森下、栗林とはっきり出てくるんだが、そうか、言われてみれば野手は・・・小早川と梵だけか・・・ ・別に広島に限らず、近年野手の新人王はなかなか出ていない。ここ5年は全部投手だ。更に言えば2年目、3年目の選手の受賞も増えている。 https://carp-matome.blog.jp/archives/1082951263.html#comments