広島は9月22日、マツダスタジアムで巨人に2―1のサヨナラ勝ちを収め、連敗を2で止めた。延長11回1死満塁で勝田成が犠飛を放ち、決勝点を挙げた。先発の玉村昇悟は7回途中1失点。7回に同点適時打を浴びて勝ち星は逃したが、その後は救援陣が無失点でしのいだ。新井貴浩監督の来季続投が決まった日でもある。
スポニチの記事は、勝田の一打と投手陣の粘りを、続投決定日の勝利という文脈で捉えている。玉村は7回無死一、二塁から大城に中前への適時打を許して交代した。先発投手に白星がつかなくても、救援陣が失点を防ぎ、延長の得点機までつなぐことができた。新体制への期待を語る記事だが、当日の勝利はその第一歩にすぎない。
競った試合を落とさず、若手の勝田が決めたことは、来季を見据えるファンにとって明るい材料だ。玉村の投球と救援陣の踏ん張りを含め、複数の選手が役割を果たした勝利として受け止めたい。
サヨナラ勝ちでも、7回に先制点を守り切れず、11回まで追加点がなかった事実は残る。単発の勝利で来季の立て直しを保証することはできない。続投発表と試合結果が同日に起きたことと、勝利の原因を監督人事に求めることは別だ。個々の救援投手の評価にも継続した投球内容が必要になる。
残り試合で先発が長い回を投げられるか、接戦で救援陣をどう使うかを見たい。勝田を含む若手打者の成長と、新井監督が来季へ向けて示す具体的な方針も注目点だ。
元記事: https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2026/09/22/kiji/20260922s00001173200000c.html
次の試合も、気になる選手も。毎日のカープ情報をここから。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | |||
| 広 | 神 | 中 | デ | ヤ | 巨 | ALL |
| ソ | オ | 西 | ロ | 楽 | 日 |