広島は8月27日、マツダスタジアムでDeNAに1―6で敗れ、連勝が3で止まりました。今季3度目の「4連勝挑戦」でしたが、先発・栗林良吏が7回途中6失点。3位DeNAとの直接対決を落としたことで、クライマックスシリーズ圏内とのゲーム差は再び2.5に広がりました。
順位争いの観点では、1敗以上に直接対決の重みがある試合でした。前日まで1.5ゲーム差に迫っていたため、勝てばさらに接近できる場面でしたが、相手に1勝を渡したことで差が戻っています。ただし連勝中に縮めた分がすべて失われたわけではなく、残り試合で再び詰められる距離にはあります。
3連勝によって終盤戦の争いに踏みとどまったことは変わりません。若手の勝田成が適時打を放つなど、次につながる材料もありました。大型連勝だけに頼らず、カード勝ち越しを積み重ねれば順位を動かせる位置です。敗戦を引きずらず、次戦で連敗を避けることが重要になります。
順位表のゲーム差だけで今後を楽観することはできません。広島自身の勝敗に加え、DeNAなど競合球団の結果にも左右されます。また、残り試合数や直接対決の数によって同じ2.5差でも意味は変わります。
次のカードで早く勝ち直せるか、そしてDeNAとの残る直接対決で差を縮められるかが焦点です。先発陣の序盤の安定と、好機で複数得点を取る打線のつながりが順位浮上の鍵になります。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | |||||
| 広 | 神 | 中 | デ | ヤ | 巨 | ALL |
| ソ | オ | 西 | ロ | 楽 | 日 |