平成の世にもいた“追いロジン”右腕 打者もクレームつけた「消える魔球」伝説

平成の世にもいた“追いロジン”右腕 打者もクレームつけた「消える魔球」伝説

野球漫画「巨人の星」の主人公・星飛雄馬は大リーグボール1号、2号、3号を武器にした。2号は「消える魔球」。投じたボールが土煙とともに一瞬消えるという設定だったが、元広島投手で野球評論家の佐々岡真司氏も「消える魔球」の“使い手”としてテレビ番組などで取り上げられたことがある。こちらの“原因”は土煙ではなく白煙。たっぷりつけたロジンとともに投じられたボールのことで、腕が振れている時ほど、粉がポンと出てきたという。

平成の世にもいた“追いロジン”右腕 打者もクレームつけた「消える魔球」伝説Full-count2023/03/20
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