2025年ドラフトの寸評すら本格化していない段階ですが、あえて2026年の話をします。 昨年は高校生が不作年と言われましたが、今年は高校・大学ともに、現時点で期待の持てる選手が揃っています。 広島と縁の深い青山学院大では、鈴木泰成投手が今年の目玉。また、同大の渡部海捕手は、今の広島にとって最大の補強ポイントと言えるでしょう。この青学コンビが指名戦略の軸になるはずです。 広島には「一度縁ができると同じ大学から連続指名する」という特有の癖があります。 昨年は仙台大から平川蓮選手を1位指名したこともあり、私は同大の159km右腕・佐藤幻瑛投手にも大きな期待を寄せていました。私の中では、先述の鈴木投手(青学大)、そして立命館大の有馬伽久投手。この二人に佐藤投手を加えた三人が、タイプは違えど「大学BIG3」でした。 ……ところが、その佐藤幻瑛投手がペンシルベニア州立大への編入を決定。 4年生としての登板が日本で見られないことになりました。これはドラフト戦略上、極めて大きなニュースです。 昨年は佐々木麟太郎選手が米大学在籍しながら1位指名を受けました。 「高卒即アメリカ」や「大学からの編入」といったケースが、いよいよ現実味を帯びてきました。これらが今後のドラフトにどう影響していくのか。広島の硬直化したスカウティングで対応できるのか。 今後この「海外流出」というテーマをさらに深掘りしていこうと思います。
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