【2026年 謹賀新年】NPBの地盤沈下と「取り残される広島」の未来

あけましておめでとうございます。2026年の幕開けです。昨日も球団への不満を書き連ねましたが、この状況は2026年も改善されるどころか、さらに悪化していくでしょう。 たとえシーズン終わりに新井監督が責任を取ったとしても、それだけでは何も変わりません。松田元が退陣しない限り、この構造的欠陥は治らないのです。ですから、私は今年も球団に対しては徹底的に批判し、不甲斐ない選手の姿には激励よりも「叱咤」を送り続けます。 今、野球を取り巻く環境は激変しています。 明後日の記事で詳しく触れる予定ですが、ドラフト戦線も大きく様変わりしそうです。日本のプロ野球よりもメジャーリーグを志向し、若く有望な選手はどんどんアメリカを目指す。 そんな状況下で、抜本的な改革もせず、ただ後ろの方で鎮座している広島は、完全に置いてけぼりを食らっています。遅かれ早かれ、広島が直面する絶望の淵は、さらに深くなっていくでしょう。 もはやそこは諦めの境地ではありますが、今年は「NPB全体が置かれている危うい現状」についても、積極的に取り上げていきたいと考えています。 今年は、冬のオリンピックがあり、WBCがあり、サッカーのワールドカップがある。 巨大なスポーツイベントが続く中で、存在感が希薄になるばかりのNPB。さらに、その中で取り残されていく広島東洋カープ……。そんな中でも、個々の選手の成長や数少ない活躍だけは、しっかりと見守っていきたいと思います。  長期休暇明けには、今後の更新予定や取り上げるネタの募集なども行う予定です。今年も一年、どうぞよろしくお願いいたします。

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