広島・栗林が手術 右肘関節鏡視下骨棘切除術 新井監督気づかい「開幕に間に合うということなので」 広島は17日、栗林良吏投手(28)が16日に群馬県内の病院で右肘関節手術を行ったことを発表した。術式は『関節鏡視下骨棘(こっきょく)切除術』。復帰時期について、新井監督は「(来季の)開幕に間に合うということなので」との見通しを示した。 栗林は新人年の21年から守護神を務めてきた。21年に37セーブを挙げて新人王に輝くと翌22年も31セーブを記録した。昨季は右内転筋のケガで一時戦線から離脱するも、今季は開幕からフル回転。60試合に登板して球団歴代最多となる38セーブをマークしていた。 (全文はリンク先) 205: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 24/10/17(木) 17:27:13 ID:VD.rp.L15 まあ栗林は体のメンテナンスみたいなもんやろ 209: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 24/10/17(木) 17:27:51 ID:0V.cl.L28 栗林は投手みんな起こりうる定期的なやつやから心配無用や https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1729129933/ https://itest.5ch.net/tanuki/test/read.cgi/livebase/1729144908/