『セ・パの野球、その最大の違いとは……』カープOB・梵英心が語る交流戦<vol.1> ◆セ・パの野球における最大の違い 2000年代後半のカープを支えた選手の一人、梵英心氏。同氏がプロ入りを果たした2006年は交流戦が始まり2年目のシーズン。当時は約1カ月にわたり36試合が行われていただけに、リーグ順位を争う上で交流戦は今以上に大きな比重を占めていた。 梵氏はルーキーだった当時を「僕自身はまだパ・リーグの選手の情報をほとんど知らなかっただけに、探り探りの対戦だった」と回想する一方で、「チームとして多少の苦手意識はあったかもしれないけれど、周囲から言われているほどチームで圧倒されていた雰囲気はなかった」と当時の印象を振り返った。 プロ入り当初は単に対戦数、データの少なさが鬼門の理由と考えていた梵氏だったが、年々対戦を重ねていくなかで、セ・リーグとパ・リーグの野球の違いを感じる場面は出てきたようだ。 https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/4220 ・お決まりのパとセの違いパワーと配球
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