高卒「競合ドラフト1位」選手たちの現状 明暗分かれ、今季が“正念場”の選手も同じ2017年の高校生競合ドラ1で苦しんでいるのが中村奨成(広島)だ。3年夏に出場した甲子園では大会新記録となる6本塁打を放って一躍注目を浴び、2球団の競合の末に地元の広島に入団した。しかし1年目から二軍でもなかなか結果を残すことができずに低迷。2021年にはようやくプロ初ホームランを放つなど飛躍を予感させたが、昨シーズンは成績を落とし、一軍定着を果たすことはできなかった。打撃を生かして外野にも挑戦しているが、なかなか体が大きくならず、打撃に安定感が出てこない。また今季は坂倉将吾がキャッチャーに専念すると言われており、さらに苦しい立場に追い込まれている。清宮のように何かを大きく変えなければ、今季も苦しいシーズンとなりそうだ。(全文はリンク先)https://dot.asahi.com/dot/2022122700028.html?page=1・なかなか高卒選手で活躍出来るのは、ほんのひと握りなのかも知れませんが、MLBでの活躍出来るクラスの選手になれるのも、結果として高卒選手が多いのも事実ですし、獲得してからのモチベーション含めた育成が大事なんでしょう。・さすがに、高卒入団でも7年目以降で定着出来なければ厳しいですね。現役ドラフトも活かして活躍できれば良いですが。甲子園で騒がれた選手であれば推しチームの選手以外でも、気になりますし、活躍して欲しい。
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